株式会社このみ(新潟県妙高市)が抗ウイルスマスクを6月から発売


30回洗濯しても抗菌効果がある「科学のマスク」

人気制服ブランドを展開する株式会社このみ(新潟県妙高市)は6月1日から国内生産の抗ウイルスマスク「科学のマスク」の製造・販売に乗り出す。同商品は抗ウイルス効果が家庭用洗濯機で30回洗濯しても持続するというマスクで、同社ECサイトでは1日で3,000枚の予約注文が入るなど好調な売れ行きとなっている。

同社は制服製造で培った技術をいかし、主要顧客である学生にいきいきとした学生生活を送ってほしいという思いから同商品を企画。同商品は、マスク表面に抗ウイルス剤を内包した約10万個のマイクロカプセルを付着させており、同社によると、同カプセルがウイルスの数を99%以上減少させるほか、3D立体形状でストレッチ性が高く、顔のラインにフィットするほか、メッシュ素材で暑くなりにくく、蒸れにくいという特徴がある。また、家庭用洗濯機で丸洗いしてもシワや縮みがほぼないという。

5月末までに約40,000枚を在庫として持ち、6月以降は月間4~50,000枚のペースで生産する。販売は原宿店、大阪ヘップファイブ店、新井店、上越店、長野店、郡山店のほか、同社ECサイトで行う。また、楽天市場店、ヤフーショッピング店、全国の量販店でも順次販売していく。価格は1枚1,000円(税抜き)。サイズは3展開で、S(園児から小学校中学年)、M(小学校中学年~成人女性)、L(成人男性、女性)となる。

同社は東京・原宿の竹下通りに店舗を持ち、制服ブランドとして全国的な人気を誇る。多くの雑誌やテレビ、映画などで衣装提供をするほか、芸能界の登竜門となっている制服モデルコンテストも開催している。

同社の相浦孝行社長は「販売は(従来のほかに)スーパーやホームセンターをターゲットとして考えている。楽天市場やヤフーショッピングでは順次販売していく」と話していた。



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