新潟県糸魚川市が夜間のタクシー運行維持に向けて支援


写真はイメージです

新潟県糸魚川市は3日、新型コロナの影響でタクシー需要が減少するなか、タクシー事業者が夜間の運行体制を維持できるよう「新型コロナウイルス夜間公共交通維持確保支援補助金」を新設したと発表した。

支援の対象は、糸魚川市内に事業所を置くタクシー事業者で、7月31日までの期間中、18時から翌朝6時まで連絡受付やタクシー運行ができる事業者。また直近の売上高が前年同月と比較して50%以上減少していることも条件。

1事業者あたり20万円/月を補助する(ただし対象期間の各月売上実績がすべて前年同月と比べて、減少が25%以下まで回復している場合、補助金額は半額となる)

新型コロナの感染症予防の観点から、申請書類は6月30日まで郵送で受け付けている。

糸魚川市では、タクシー事業者と意見交換した際に、「(利用者の激減で)このままでは夜間運行が難しいが、緊急車両以外の緊急利用(病院など)もあることから何とか夜間運行を確保したい」との意見を聞いたという。これがきっかけとなり今回の事業を新設した。

糸魚川市内には、(有)糸魚川タクシー、小型タクシー(株)、(有)早川観光タクシーの3社があるが、早川観光タクシーはもともと夜間運行を行っておらず、糸魚川タクシー、小型タクシーの2事業者が対象となる見通し。



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