パラリンピック開会式で国歌を独唱した佐藤ひらりさんへ新潟県知事表彰、「次の夢はスティーヴィ・ワンダーさんと共演」


佐藤ひらりさん(写真左)と、新潟県の花角英世知事(写真右)

新潟県は25日、三条市出身で、東京2020パラリンピック開会式で国歌を独唱した佐藤ひらりさんへ新潟県知事表彰を贈った。同日午前には佐藤さんが花角英世知事のもとを訪れ、賞状を受け取った。

県知事表彰は、県の経済や社会、文化の発展などに大きな功績があった人を表彰するもので、佐藤さんは前述の開会式での独唱に加え、シンガーソングライターとして県内外で公演していることが評価された。

花角知事は表彰式にて「パラリンピック開会式において国歌を独唱されたことは、次代を担う若い音楽家に夢を与えるとともに、新潟県の芸術文化の振興に大きく貢献した」と佐藤さんの功績を讃えた。

花角知事との歓談のなかで佐藤さんは「『日本のスティーヴィ・ワンダー』のような音楽家になりたい。そして実際に、スティーヴィ・ワンダーさんと共演したい」とこれからの夢を語った。

歓談では佐藤さんが現在通う音大での授業の様子や、各地で新潟の名産品などをお土産にして紹介していることなども話題に上がった。

花角知事は「歌だけでなく、新潟の魅力もPRしてもらっていてありがたい。観光大使なんてどうか」と話すと、佐藤さんは「その言葉を待っていました」と応え歓談の場を温めた。

佐藤ひらりさん(写真左)と、母の絵美さん(写真右)

歓談の様子



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