デンカ(株)のコロナ関連の実証研究が、日本医療研究開発機構の補助事業に採択


抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠」や化学品などを製造する青海工場(糸魚川市)や、インフルエンザワクチンなどを製造する新潟工場(五泉市)があり、新潟スタジアム(デンカビッグスワンスタジアム)のネーミングライツ(命名権)も持つデンカ株式会社(東京都)は10日、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が進める「ウイルス等感染症対策技術開発事業(実証・改良研究支援)」における補助事業として、同社の研究「COVID-19を含む感染症マルチプレックス診断機器の開発と実証研究」が先月28日に採択されたと発表した。

この研究は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を含む複数の感染症の原因となる微生物について同時多項目検出を行う新たな検査法の開発と実証。同社では現在、AMEDへの補助金交付申請に向けた準備を進めているという。



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