三条市立大学(仮称)が27日に大学説明会を開催


大学・専門学校パース図。の校舎及び体育館が三条市立大学。右側が三条看護・医療・歯科衛生専門学校の校舎

新潟県三条市は今月27日に、三条看護・医療・歯科衛生専門学校(下に地図を掲載)で、三条市立大学(仮称)の大学説明会を開催する。開催時間は「午前10時から11時まで」と「午前11時から正午まで」で、大学の教育内容や入試の概要などについて教員予定者が説明する。定員は各回とも20名。事前申し込みは不要。

なお新型コロナウイルス感染症拡大申しに伴う対応として、室内設備の消毒を行って開催するほか、入り口にて参加者の検温を行う(37.5度以上の人は参加できない)。また参加者にはマスク着用を依頼する。

なお、参加者が多い場合は、回数を分けるなど開催方法を変更する場合があるという。

学校ホームページによると、三条市立大学(仮称)来春開校予定の4年生大学で、工学部がある。1年次は、三条地域における金属加工の歴史や燕三条地域の産業構造を学ぶとともに、この地域にある多様な業種の企業見学を行い、工学に対する興味や学習意欲を高めていく。また3社の企業で2週間の中期実習を行い、異なる業種の企業における実習を通じて、自分自身が今後、学びたい分野を模索していく。

2年次の実習では、定めた分野の1社の企業で約半年間の長期実習に取り組み、社会における技術の要請を理解して、課題に対して主体的に取り組む力を養う。

3年次は、2年次の実習で定めた分野の1社の企業で約半年間の長期実習に取り組み、社会における技術の要請を理解して、課題に対して主体的に取り組む力を養う。

なお実習先は92社の中から自分の興味のある分野の企業を選択することができるまた、実習期間中も定期的に大学に戻り、現状の課題解決に向けて、担当の教員から指導を仰ぐ。

活躍できる業界・業種としては、機械設計・技術者、金属・材料技術者、インダストリアルエンジニア、計器組立工、金型工、起業家・経営コンサルタント、生産・物流システムの開発・管理担当者、新製品・新事業の企画担当者などがある。



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