株式会社コロナ(新潟県三条市)が、寒冷地向け石油暖房機器の新シリーズ「FIRNEO」を発表


フィルネオ

株式会社コロナ(新潟県三条市)は23日、寒冷地向けFF式(強制給排気)石油暖房機器の2020年モデルで、新シリーズ「FIRNEO(フィルネオ)」の新製品を発表した。8月上旬から、順次販売する予定。

新製品は、現行の薄型タイプの「スペースネオ」をフルモデルチェンジした「フィルネオ」と、床暖房機能を搭載した「フィルネオ床暖」の2種類。FIRNEOの「FIR」が「遠赤外線」を意味している通り、ストーブ前面に効率よく熱を集める、同社独自の遠赤外線ドームを搭載。遠赤外線の輻射面積を従来製品より約30%拡大し、輻射量も大幅に高めるとともに、最大火力時のエネルギー消費効率を87%に向上させた。

遠赤外線ドーム

また製品背面のファンガードの薄型化による省スペース化も実現し、延長配管設置や入れ替え設置時の設置施工性が大幅に向上した。

加えて、シリーズの床暖房搭載モデル「フィルネオ床暖」には、同社の従来製品より好評の「スマート床暖」を引続き搭載。電気式サポートヒーターとストーブの排熱の組み合わせにより、「床暖房運転」「スマート床暖(ストーブの排熱とサポートヒーターの併用)」「スマート床暖(サポートヒーター単独)」の3種類の運転バリエーションを、季節などの状況に応じて選択できる。

価格は「フィルネオ」が20万1,000円で、「フィルネオ床暖」が28万2,000円(いずれも税抜)。いずれもシャンパンホワイト(W)とグランドブラウン(TG)の2色ある。

新製品の詳細

フィルネオ床暖



無料ユーザー登録すると、コメントを投稿できます。無料ユーザー登録はこちら

0 件のコメント

コメントはこちらから