新潟県三条市の職員が新型コロナウイルスに感染、市役所業務は通常通り継続
新潟県三条市は21日、市職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
感染した職員は市内在住で、同居家族が17日にPCR検査の結果、陽性となったことから同日から自宅待機。20日に自身も体調不良となり、21日に陽性が判明した。
三条市では、自宅待機期間があったことから市民への感染を含む職場での感染拡大のおそれはないとして、市役所での業務は通常通り継続する。
新潟県三条市は21日、市職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
感染した職員は市内在住で、同居家族が17日にPCR検査の結果、陽性となったことから同日から自宅待機。20日に自身も体調不良となり、21日に陽性が判明した。
三条市では、自宅待機期間があったことから市民への感染を含む職場での感染拡大のおそれはないとして、市役所での業務は通常通り継続する。
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