「魚住かまぼこ店」(新潟県上越市)がサメかまぼこを新発売


上越市の食文化であるサメを身を使ったかまぼこ

口福の店「魚住かまぼこ店」(新潟県上越市)は上越地域の食文化であるサメの肉を使った美容効果と健康志向のニーズに応えるかまぼこをこのほど開発し、7日から同店と「さかなや魚勢上越店」(同上越市)で販売を開始する。

同店と一印上越魚市場(同上越市)、上越市在住の料理研究家、井部真理さんの3者で、数年をかけて商品開発研究を進めてきた。上越市では昔からサメの煮こごりや煮つけを食べる独特の食文化が残っており、今回その食文化を再現しようと開発。

3者の研究の結果、通常では固まりにくいサメの身を使ったかまぼこを安定して製造できるようになり、昨年末の業務用に続き、今回一般販売用の商品が完成した。

商品名とパッケージについては、国立上越教育大学(同上越市)の家庭科コースの学生が考案したものから同社などが選んで決定した。

同商品はスティック状で、サメの皮がたくさん入った煮こごり風の食感のいいかまぼことなっている。コラーゲンやコンドロイチンが含まれた低カロリー・高たんぱくの美容と健康にいいとされるかまぼことなっている。

販売価格は400円(税抜)。

前列右端が井部真理さん、隣3人が上越教育大学の家庭科コースの学生



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