新潟県新発田市の「しばたTomorrow基金」に明治安田生命新潟支社から寄付


明治安田生命の加見英之新潟支社長(左)と新発田市の下妻勇副市長(右)

新潟県新発田市の「しばたTomorrow基金」の趣旨に賛同した明治安田生命保険相互会社新潟支社からの寄付金が贈られる贈呈式が7日、同市の新発田市役所で行われ、同社新潟支社の加見英之支社長が新発田市の下妻勇副市長に目録を手渡した。

同基金は、新型コロナウイルスで苦境にある人に対して役立ててほしいと、元市職員の募金から今年の4月末からスタートしたもので、市によると、現在、金額は1,100万円になっているという。新型コロナウイルス対策に使うことは決まっているものの、使う時期などはまだ詳細は決まっていないという。

同社は同社の会社として寄付のほか、同社グループ従業員からの寄付金で「私の地元応援募金」の活動を行っており、寄付先は全国105支社で1208団体へ寄付している。同日は、同社が41万1,400円を寄付した。

下妻市長は「今の時点では、当市では新型コロナウイルス患者がゼロだが、いずれ出るものだと思っている。緊張感を持っている。マスクは手に入りやすくなっているが、消毒液はまだ数が少ないようだ。当市も9月に延期した成人式を中止することにした。苦渋の選択だが、感染の危険があると判断した」と話した。

加見英之支社長は「当社としては、マスクや消毒液に使ってほしいという要望はあるが、そこは市におまかせしたい」と話した。

加見支社長(左)が下妻副市長(右)に目録を手渡した

 



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