(株)サカタ製作所で、働く世代の健康づくりを応援!野菜プラスランチ

生活習慣病予防のための食生活改善啓発の取り組みは県内企業初

同社従業員100名が参加した。参加した従業員たちは、「体によさそう」「おいしく野菜を摂れた」などと語っていた

食育の日の19日、にいがた減塩ルネサンス運動を行っている長岡地域振興局健康福祉環境部と長岡市食生活改善推進員協議会与板地区会員は共同で、株式会社サカタ製作所の協力のもと、生活習慣病予防のための食生活改善啓発(試食会)を行った。生活習慣病予防のための食生活改善啓発の取り組みは県内企業として初となる。

株式会社サカタ製作所の坂田匠社長

長岡地域振興局によると、新潟県は脳血管疾患、胃がんの死亡率が全国に比べて高く、減塩と併せて野菜と果物を適量食べることが重要。だが1日の野菜摂取の目標350gに対し、新潟県の働き世代30代で29・4%、40代で34・5%と目標を大きく下回っている。そこで、野菜摂取の必要性を理解してもらい、いつものランチにプラスして1日に必要な野菜量を体験してもらおうというのが今回の企画である。

メニューは、たくさんの野菜を手軽にとれるシャキシャキ食感「彩り野菜の磯和え」、トマトの甘みと酸味をバランス良くひき立てるやさしい味噌味「和風ミネストローネ」だった。

盛り付け

野菜プラスランチ

長岡地域振興局と長岡市食生活改善推進員協議会の皆さん