クラブハウス美山(新潟県糸魚川市)がテレワークスペースにリニューアル、グランドオープンを前に糸魚川市が現地見学会を開催


新潟県糸魚川市は27日、6月1日糸魚川市の美山(みやま)公園内にグランドオープン予定のクラブハウス美山の現地見学会を開催した。クラブハウス美山は糸魚川市の新事業で、テレワークやリモートワークに活用できるワークスペースとしてリニューアルされた。

クラブハウス美山は、従来、宿泊施設や多目的集会施設だったものを内閣府の地方創生テレワーク交付金を活用し、糸魚川市が5,700万円をかけて昨年から工事を進めてきた。2階建ての1階部分のみを改装した。

4月中旬からプレオープンしており、5月31日までは有料のテレワークスペースなども無料で利用できる(全館でWi-Fiが利用可)。7,000冊を超えるライブラリーの紅梅(こうばい)文庫や、イベントスペースとしても利用できる美山ラウンジは、グランドオープン後も無料で利用できる。

この日、ワークスペースには数人の利用者がいたほか、メッセージボードには、株式会社Riparia(新潟市中央区)の室田雅貴代表取締役CEO の書き込みがあるなど、早くも注目されていることがうかがえた。ワークスペースからは黒姫山が見えるなど糸魚川市の自然豊かな風景も楽しむことができる。

開館時間は午前9時から午後5時。年末年始は休館。会員登録制で、ワークスペースの利用は4時間300円、1日500円、1か月5,000円、1年2万円。事業者・団体(3人まで)が1か月1万円、1年4万円となっている。

糸魚川市総務部総務課広報統計係の宝剣裕二係長は「アフターコロナの中、地方創生の一環で、首都圏などから糸魚川市へ新しい人の流れをつくるという目的がある」と話していた。

ワークスペースからは山々が見える

個人からの寄付による紅梅文庫

クラブハウス美山の外観



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