株式会社トップカルチャー(新潟市西区)が前回公表の2022年10月期第2四半期(累計)および通期業績予想を下方修正


蔦屋書店

株式会社トップカルチャー(新潟市西区)は7日、2021年12月9日に公表した2022年10月期第2四半期および通期業績予想を修正したと発表した。

2022年10月期第2四半期(2021年11月1日から2022年4月30日)の連結業績予想は、売上高を134億4,400万円から113億8,700万円に、営業利益を2億1,800万円から5,500万円に、経常利益を2億900万円から5,300万円に、親会社株主に帰属する当期純利益を1億6,100万円から1,900万円にそれぞれ下方修正した。

2022年10月期(2021年11月1日から2022年10月31日)の通期連結業績予想は、売上高を256億8,700万円から228億2,500万円に、営業利益を3億5,600万円から1億2,900万円に、経常利益を3億400万円から1億400万円に、親会社株主に帰属する当期純利益を2億円から4,800万円にそれぞれ下方修正した。

トップカルチャーグループの主軸である蔦屋書店事業において、新型コロナウィルス感染拡大防止のための時短営業を継続しているが、2022年1月からのオミクロン株の感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」が、同社の店舗が所在する大半のエリアで適用されたことにより、当初計画していた売上高を下回る結果となった。

利益面においては、中期経営計画に掲げている粗利益の改善や運営コストの低減に成功した。一方で、前連結会計年度中より上昇していた原油価格に起因した光熱費上昇が、当連結会計年度に入ってからも世界的なエネルギー価格の急激な高騰により、想定を超える光熱費の上昇となり、コスト増となった。この結果、減収もあり、光熱費などのコストアップにより利益が大きく押し下げられた。

第3四半期以降については、売り場構成の見直しを進めていくことや、第4四半期においては新規出店を行うことで売上高の最大化を実現するとともに、引き続き粗利益の改善と運営力の強化によるコストダウンを実現し、利益の最大化に努めていくという。



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