新潟県長岡市とNTT東日本がデジタル拠点「イノベーション都市長岡」の実現に向けて連携協定を締結、日本海側初となるラボスペース(仮)開設へ


新潟県長岡市は7日、「イノベーション都市長岡」の実現に向けて、東日本電信電話株式会社(東京都、NTT東日本)と連携協定を締結した。

⻑岡市は、市⺠生活の向上と産業の活性化を実現するため、平成29年4月から⻑岡版イノベーションを推進している。NTT東日本は、地域の課題解決・価値創造に向けて、これまで培ってきたICT活用ノウハウ、地域社会との深いつながり、豊富なアセット等を活かした通信分野に留まらないコンサルティング、ソリューションを展開してきた。

今回、⻑岡市とNTT東日本が、⻑岡版イノベーションの推進に関し連携協定を締結することで、地域・行政のDX(デジタル・トランスフォーメーション)や、NTT 東日本が携わる AI・IoT などの先端技術の共同実証環境としては日本海側で初となるラボスペース(仮)を始め、ICTを活用した様々な取り組みを実施する。このうちラボスペース(仮)は、NTT東日本が東京、札幌、旭川、仙台で展開している、AI・IoTなどの先端技術の共同実証環境をより発展させたものを整備する予定で、産学官の共同研究・共同実証の場として活用するという。

こうした取り組みにより、⻑岡版イノベーションのさらなる活性化、ひいては日本海側デジタル拠点「イノベーション都市⻑岡」の実現を目指していく。

長岡市の関係者は今回の締結について、「NTTさんの技術力は、ほかに類を見ないほどだと思う。長岡市がイノベーション都市を目指すうえで、一緒にやっていけることは非常にありがたいことだ」と語っていた。



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