新潟ベースが、新潟にゆかりのある2022卒就活生にアンケート調査

  • 2か月前
  • 経済

新潟ベースは、「2022年卒新潟にゆかりのある学生の就活状況調査の結果」(第1弾)を発表した。

22卒の新潟にゆかりのある大学生の就活状況の調査で、9月12日から17日に、新潟にゆかりのある22卒就活生を対象にWebにて調査を行なった。有効回答数は94件(男性41%、女性59%)。

回答者の大学は、新潟大学、新潟県立大学を中心に、東北大学、産業能率大学通信教育課程、筑波大学、日本女子大学、都留文科大学、新潟大学大学院、成蹊大学、金沢大学、千葉大学、東京理科大学、東京大学などとなっている。

出身地については53名が新潟出身となっている。

調査結果によると、進路希望(複数回答)については、中堅中小民間就職(49人)、大企業民間就職(46人)、公務員(27人)の順で人気が高い。新潟ベースでは、「中堅中小民間就職、大企業民間就職、公務員の順で人気が高い。またフリーランスという働き方より起業、スタートアップという選択肢も一定数いるもの特徴的。ベンチャー就職はそこまで増えてない印象」とコメントしている。

 

 

 

 

また2人に1人がインターンシップに関するWeb合同企業説明会に参加している。具体的なイベントとしては、「マイナビ主催のイベント」「ワンキャリア主催のイベント」「新潟インターンシップ2020」「キャリタス主催のイベント」「就活支援団体エンカレッジ主催のイベント」などとなっている。新潟ベースでは、「YouTubeLIVE型の合同説明会に参加してる人が多く、徐々に、YouTubeやオンラインで会社情報を取り入れることに学生は抵抗がなくなっている可能性は高い」などとコメントしている。

インターンシップで得たい情報については、「オフィス・社員の雰囲気を知りたい」、「その会社ならではの働き方を情報として知りたい」などが多かった。

就職希望勤務地(複数回答)については、新潟(53人)、首都圏(44人)が多かった。

 

 

このほか、「希望するインターンシップの形式」、「インターンシップの目的」、「インターンで得たい情報」、「現在の就活状況」などを、新潟中心(新潟就職メインで考えている層)、新潟・首都圏中心(新潟と首都圏の両方で就職を考えている層)、首都圏中心(首都圏就職メインで考えている層)別に紹介している。

 

一方、これらの回答を分析した結果として、新潟県内企業向けに、「印象的だった5つの事実と3つの気付き」と紹介している。

事実(1)夏のタイミングで就活を始める層が例年より多い
事実(2)安定と挑戦の二極化。公務員・大企業志望が多いのに対して、起業・スタートアップ層が増えている。
事実(3)新潟県内学生にとってWeb派は少数派。
事実(4)対面型インターンシップで事業・製品・商品・サービスを知りたい学生は少数
事実(5)就活を始めているが自己分析で止まる学生が非常に多い。

気付き①:Webでのインターンの期待値が下がっている可能性
気付き②:手触り感のないブラックボックス化しているwithコロナ時代の就活
気付き③:補完し合ったオンラインとオフラインで採用戦略の必要性

新潟ベース代表の伊藤豪氏は、「この5つの事実と3つの気付きから、インターンシップに対話と共感の必要性を強く感じる」とコメント。さらに、「学生が感動する、伝わる採用広報」や「学習コンテンツのアイデア」を紹介している。

例えば
・社員同士の人間関係や雰囲気が味わえるようなコンテンツ
・インターンシップの参加者同士での交流(アイスブレイク、グループワークなど)を実施
・インターンシップ参加者に対してフィードバックをする
などだ。

詳細は以下のアドレスから見ることができる。
https://niigatabase.com/22report1/



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