「カニ風味かまぼこ」など減塩化の取組みが評価、一正蒲鉾株式会社(新潟市東区)が日本高血圧学会「JSH減塩推進10年アワード」を受賞


第10回臨床高血圧フォーラム(一正蒲鉾株式会社提供)

一正蒲鉾株式会社(新潟市東区)は20日、日本高血圧学会(JSH)が減塩食品の普及に大きく貢献した企業を表彰する「JSH減塩推進10 年アワード」を受賞したと発表した。

JSHの減塩・栄養委員会(旧減塩委員会)は、2013年より「食塩含有量の少ない食品」(JSH 減塩食品リスト)の紹介を行っており、今年9月には活動10年目を迎える。今回の表彰は、これまでの10年を振り返り、減塩食品の普及に大きく貢献した企業・分野・製品をJSH が表彰するもの。19日に、第10回臨床高血圧フォーラム会場(札幌市)において、表彰式を執り行った。

一正蒲鉾は、水産練製品の減塩化に積極的に取り組んでおり、JSH 減塩・栄養委員会(旧 減塩委員会)の「JSH 減塩食品アワード」を、第1回(2015年)から6年連続で金賞を受賞してきた。今回の受賞は、これまでの金賞受賞製品を含むカニ風味かまぼこ分野・さつま揚分野・はんぺん分野における普及貢献を評価されたものという。

一正蒲鉾は、「一正蒲鉾株式会社 ESG 経営宣言」に、安全・安心を通じて豊かな食生活と健康寿命を力強く支えることを重要な務めと定めており、新しい価値の創造を目指した新たな機能性の追求により、食の楽しさや豊かさを届けている。

水産練製品・惣菜事業では、減塩食品の他に、低脂肪食品や高タンパク・糖質オフ食品の開発を進めている。また、魚肉たんぱく質の有用性への理解を広めるため、日本かまぼこ協会と連携して「フィッシュプロテイン」普及活動を推進している。

また、第2の柱である「まいたけ事業」では、ビタミンD の健康機能に着目し、通常の5 倍のビタミンD を含有する新しいまいたけ「希なり」を4月に発売した。

一正蒲鉾株式会社(新潟市東区)の後藤昌幸取締役常務執行役員(左)(一正蒲鉾株式会社提供)

一正蒲鉾株式会社(新潟市東区)が製造販売する減塩製品「サラダファミリー」(一正蒲鉾株式会社提供)



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