Jリーグがアルビレックス新潟の懲罰を決定、是永氏は代表取締役社長を辞任

  • 3週間前
  • 社会

(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は、「アルビレックス新潟のファビオ選手が今年9月17日に新潟市内で普通自動車を酒気帯び運転し警察官に検挙されたことを同クラブが同日知ったのに10月14日までJリーグに報告しなかった件」について同クラブに対し、罰金300万円と、けん責の懲罰を決定したと発表した。

村井満チェアマが裁定委員会に諮問し、懲罰を決定した。

懲罰量定の参考としたのは、「同クラブは、ファビオ選手を含む外国人選手に対し、各国ごとに法規制の実情が異なることなどから外国人選手が犯しがちな飲酒運転について、これを適切に防止するために必要な指導、教育などの措置を講じていなかった」ことと、「同クラブは、ファビオ選手が上記酒気帯び運転により検挙されたことを知った後、この情報を代表取締役社長、ゼネラルマネージャー及び監督の三者で共有するにとどめ、Jリーグに対しても直ちに報告せず、10月12日、外部から通報を受けたJリーグからの確認を受けて初めて14日にJリーグに報告するに至った。その結果、この間、同クラブはJリーグによる是正の機会のないまま、独自の判断により、同選手をリーグ戦 6 試合に出場させることとなり、ひいてはJリーグの信用を大きく損うこととなった」こと。

なお同クラブはすでにファビオ選手と同乗していたはペドロマンジー選手の契約を解除している。また同クラブは6日、同日開催の臨時取締役会において、代表取締役社長の是永大輔氏が辞任し、新たに代表取取締役常任顧問の中野幸夫氏が代表取締役社長に就任する異動を決議したと発表した(是永氏は17日に代表取締役から取締役に異動し12月31日をもってクラブ取締役を退任する予定)。



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