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新潟県加茂市の藤田明美市長が定例会見、「加茂 美人の湯」の管理者が決定


新潟県加茂市の藤田明美市長

新潟県加茂市の藤田明美市長は2日に定例会見を開き、「加茂 美人の湯」の指定管理者の決定などを発表した。

主な項目は以下の通り。

主な項目

加茂美人の湯指定管理者が決定
「新型コロナに負けるな加茂サポート第5弾」を発表
加茂市議会12月定例会について
加茂市立図書館で読書の記録帳が運用開始

 

加茂 美人の湯指定管理者が決定

加茂 美人の湯 外観(加茂 美人の湯提供)

加茂市が8月3日から指定管理者を募集していた「加茂 美人の湯」の指定管理者に、合同会社加茂人が選ばれた。加茂人は地元加茂市の飲食店や食品関係など4社の若手経営者からなる合同会社で、加茂市議会12月定例会での承認をもって、来年4月1日から同社が運営を開始する。

「加茂 美人の湯」は加茂市直営の温泉施設。新型コロナウイルスなどの影響もあり1億2,000万円の赤字となっており、8月3日から運営委託先を募集していた。9月15日まで応募が無かったことから募集要項を変更し、10月15日から再公募をした結果、加茂人からの応募があったという。

藤田市長は「加茂市内から手を挙げていただいたことはとても嬉しく思っており、PRや集客をはじめ、様々な部分で連携しながら、生まれ変わる“加茂美人の湯”を盛り上げていきたい」とコメントした。

加茂 美人の湯 露天風呂(加茂 美人の湯提供)

 

「新型コロナに負けるな加茂サポート第5弾」を発表

加茂市は独自の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として「新型コロナに負けるな加茂サポート」の第5弾を発表した。

主な事業は、新型コロナの影響で減収したサービス事業を支援する、「在宅介護サービス事業特別会計繰越・補助」や、飲食店や小売業への支援としてチラシなどで各店のPRを行う「飲食店等応援応援キャンペーン 」など。また、「飲食店等応援応援キャンペーン 」ではスタンプラリーも設置し、スタンプを集めて応募した人へ抽選で地酒などをプレゼントするという。

他にも、土産物センターへのWi-Fi設置による観光客集客支援や、福祉事務所の窓口などへの個別パーテーションの整備などの公共空間での安全・安心を確保する事業などを実施する。

 

加茂市議会12月定例会について

加茂市議会12月定例会に提出される予定の議案についても発表された。令和2年度補正予算に関しては、すでに今年度の目標額1億円を突破した「ふるさと加茂応援寄付金」とその増に対応して、返礼品を増やすための業務代行委託料など4,858万4,000円、新型コロナ感染対策としての高齢者等へのPCR検査費用の補助に385万5,000円、河川改修事業2,050万円、基金積立金2,755万1,000円が追加される。

また新規条例として、加茂市施設の指定管理者の指定手続きに関する条例と、加茂市国民保護協議会条例の制定や、国民健康保険税条例などの条例の一部改正が行われる。

加えて、加茂市市民福祉交流センターと加茂土産物センター・インフォメーションセンターの指定管理者の指定と、固定資産評価審査委員会委員の選任を提案する予定である。

 

加茂市立図書館で読書の記録帳が運用開始

表紙を飾るのは、加茂市立図書館のマスコットと、加茂市公民館のマスコット「こーちゃん」

加茂市立図書館では5日から、現在借りている本を記録できる機械を設置し、「読書の記録帳」の配布を開始する。「読書の記録帳」には機械を通して現在借りている本の貸出年月日、書名、著者名を印刷可能で、ふりかえり欄には本の評価などを星三つでランク付けできる。

図書館のカウンターで申し込むことで入手でき、小学生以下を主な配布対象としているが、希望があれば中高生へも配布するという。藤田市長は「図書館から多くのたくさんの本を借りて、小さい頃に読んだ本を記録として残し、思い出としてもらえたらと思う」と話した。

また、周辺市町村や新潟市との図書館の相互利用が可能となったことにも言及し「新潟市で働いている人も多く、図書館の相互利用は市民から要望があった。観光や移住は新型コロナの影響で進められていないが、図書館以外でも周辺地域と連携を進めて、お互いにとって良くなるようにやっていきたい」と話した。

 

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