新潟県庁で3日から続く大雨を受け、大雨に関する災害対策本部会議が開催される


新潟県は4日、3日からの大雨に関する最新の被害情報や気象情報を共有するとともに、今後の対応方針などの確認を行うため、新潟県庁で第1回「大雨に関する災害対策本部会議」を開催した。

会議は非公開で行われた。会議終了後、新潟県の花角英世知事は「まだ現地で情報している最中なので、本部で集約できている情報というのは、まだ断片的なので現時点で断言できる状態ではない」と話した。続けて、「引き続き長期の情報把握、情報収集に努める。また、仮に救援すべき人が確認された場合は、迅速に対応に当たる」と語った。

今回の大雨で、関川村の一部が水没、旧荒川町の全域で浸水が確認されるなど、県内では甚大な被害が出ている。胎内市では、4日10時の時点で、床上浸水11件、床下浸水37件、道路冠水29件、道路陥没2件、土砂災害14件、落雷2件、断水3集落(104世帯)。人的被害なしとなっている。

村上市では9時30分ころ、関川村と胎内市は11時30分に大雨特別警報から警報に切り替えられた。気象台は、引き続き土砂災害などに厳重警戒を呼び掛けている。

災害対策本部会議の様子

会議後、取材を受ける花角知事



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