株式会社太陽工機(新潟県長岡市)が2022年12月期第2四半期決算(非連結)を発表、大幅な増収増益が続く


太陽工機本社

株式会社太陽工機(新潟県長岡市)は4日、2022年12月期第2四半期(1月1日から6月30日まで)の決算(非連結)を発表した。

売上高43億7,991万8,000円(前年同期比54.7%増)、営業利益4億8,532万4,000円(前年同期比276.2%増)、経常利益4億8,694万6,000円(前年同期比162.5%増)、四半期純利益3億2,868万6,000円(前年同期比165.9%増)となった。

当期の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2022年1月1日から2022年6月30日まで)が前年同期比で29.88%増加した。世界的な設備投資需要の拡大を背景に、日本工作機械工業会の月間受注高が1,500億円を4か月連続で上回るなど、好調に推移している。

受注状況も引き続き好調に推移し、受注高は前年同期比78.8%増と大幅に伸長した。地域別には、前年同期比で日本111.4%増、米州68.4%増、アジア(中国を除く)401.99%増と好調に推移している。中国市場においては、第1四半期は前年同期比マイナスだったが、当第2四半期累計では前年同期比6.5%のプラスに転じている。

業種別には、産業機械・工作機械関連が引き続き好調であるほか、自動車関連や半導体関連の引き合いや受注が増加している状況だ。また、中国市場の回復が牽引し建設機械関連も受注増となった。

品目別では、立形研削盤が33億5,568万8,000円(前年同期比45.2%増)、横形研削盤が9億5,438万6,000円(前年同期比90.7%増)、その他専用研削盤が6,984万3,000円(前年同期比257.5%増)となった。

また、生産リードタイムの短縮による早期検収に最大限注力している状況だが、それを上回る受注状況を背景に、当第2四半期末の受注残高は約65億円(前年同期末比約2.0、当期初比約1.3倍)となった。



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