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新潟県小千谷市の土壌から鉛や砒素を検出

新潟県は17日、小千谷市三仏生地内および千谷川地内において工事実施者が実施した土壌の自主調査の結果、三仏生地内で鉛が、千谷川地内で砒素が土壌環境基準値を超えて検出されたと、県長岡地域振興局(環境センター)に報告があったと発表した。

平成30年1月9日に採取した土壌から、基準値0.01mg/Lに対し鉛およびその化合物が0.012m/L検出された。また今年6月8日に採取した土壌から、基準値0.01mg/Lに対し砒素およびその化合物が0.024mg/L検出された。

県では周辺に、水道水源、農業用井戸がないことを確認したほか、周辺の営業用井戸に対し、安全が確認されるまで使用中止を指導した。また周辺に飲用井戸がある場合には、その所有者に対して、飲用指導を行うように小千谷市へ要請した。

鉛およびその化合物は、鉛蓄電池、ハンダ、合金原料、電線被覆、顔料、銃弾、プラスチック安定化剤などに使用される。健康への影響としては疲労、頭痛、関節痛、胃腸障害、中枢神経障害、末梢神経障害などがある。

砒素は、トランジスタ、半導体、ガラス、顔料、木材の防腐剤などに使用される。健康への影響としては、皮膚炎、末梢神経障害、腎障害があるほか、発がん性のある物質といわれている。



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