にいがた経済新聞アプリ


新潟市出身の少年が開発した「SDGs」タグが発売

  • 2週間前
  • 社会

左からSDGsタグの記入例、タグの裏面、表面

新潟市出身の古泉修行さんが開発したSDGs(エス・ディー・ジーズ)タグが発売中だ。カバンなどにつけてキーホルダーとしても利用が可能なタグ。タグ内カードに、自分自身の得意なことを描くことができ、今の自分自身の生活や活動を直接SDGsに結びつけることができる。またタグ内カードの裏面にはQRコードがあり、アクセスすると、SDGs入門ガイドブックを見ることができる。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、2015年の国連の持続可能な開発サミットで採択された「人間、地球及び繁栄のための行動計画・宣言および目標」のことで、193か国の国連加盟国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標。

SDGsロゴ

「誰一人取り残さない」というスローガンのもと、地球を保護し、すべての人が平和で豊かな生活を送ることができるよう、世界中が協力していく目標で、近頃、SDGsを象徴するロゴが入ったバッジを胸元につけているビジネスマンなどを街中で見かける機会が増えている。

こうした中、タグは、バッジをつけにくい主婦や学生、子どもたちも含め、あらゆる立場の人が共生社会の参画者として構築できるフィールドをつくることを目的に制作された。にいがた元気プロジェクトでは、「『SDGsのための活動を見出す』ためではなく、『今の生活や活動、取り組みをSDGsに結びつける』活動として、自分の得意なことをタグに描いて社会に表明して欲しい」という。

SDGsタグの活動を行う古泉修行さん

このSDGsタグの商品開発者である古泉修行さんは、2004年生まれ新潟市出身の16歳。2016年に少年少女国連大使に選ばれた。 SDGs元年の12歳から、SDGsをテーマに様々な体験や経験をし、これからのSDGsに向け商品を開発することとなった。

タグの販売価格は300円(税込み)。にいがた元気プロジェクト公式HPか、電話で購入できる。

なお、にいがた元気プロジェクトでは「わたし達一人ひとりが“にいがた”を誇れるものにする」という理念のもとで、「元気プロジェクト会員」を募集している。入会も同じく公式HPからか、電話で入会できる。

 

◎にいがた元気プロジェクト事務局

TEL 025−226−7594



無料ユーザー登録すると、コメントを投稿できます。無料ユーザー登録はこちら

0 件のコメント

コメントはこちらから