ダイニチ工業株式会社(新潟市)が開発に携わったエネファームミニ 「新エネ大賞」資源エネルギー庁長官賞を受賞

  • 10か月前
  • 社会

エネファームミニ

ダイニチ工業株式会社(新潟市)と、京セラ株式会社(京都市)及びパーパス株式会社(静岡県富士市)との間で共同開発し、東京ガス株式会社(東京都港区)より発売された、「エネファームミニ」が、一般財団法人新エネルギー財団の主催する「新エネ大賞」において「資源エネルギー庁長官賞(商品・サービス部門)」を受賞した。

エネファームとは、都市ガス・LPガスを燃料に自宅で発電ができる家庭用燃料電池だ。家庭で発電するので、送電時の電力ロスが無く、また、発電時に放出する熱を利用し電気と一緒にお湯を作り出すので、エネルギーのロスが少ないシステムになっていることが特徴だ。

従来までのエネファームは、設置の為には広いスペースが必要だということが一つのデメリットとして挙げられていたが、今回「新エネ大賞」を受賞したエネファームミニは、サイズがエアコンの室外機と同等レベルに抑えられている。そのため、省スペース化や設置工事の簡略化などを実現し、従来までエネファームを設置できなかった家庭への普及に寄与した。

なおエネファームミニは、「燃料電池ユニット(貯湯タンク内臓)」と「熱源機」によって構成され、ダイニチ工業(株)は「燃料電池ユニット(貯湯タンク内臓)」部分の開発に携わった。



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