タカラバイオ(滋賀県)が南魚沼市の雪国まいたけにキノコ事業を譲渡

現在、雪国まいたけはマイタケの生産・販売で国内トップ

タカラバイオ株式会社(滋賀県)は17日、同日開催した取締役会で、来年3月1日を期日(予定)とし、株式会社雪国まいたけ(南魚沼市)に、タカラバイオグループのキノコ事業を譲渡することを決議した、と発表した。

タカラバイオグループのキノコ事業は、タカラバイオのキノコ事業部がキノコ事業全般を統括し、関係会社である瑞穂農林株式会社(京都府)、株式会社きのこセンター金武(沖縄県)が事業を推進している。しかし、2017年度にスタートした3ヵ年の経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」の直近の進捗状況を鑑み、中期経営計画を確実に達成し、企業価値を向上させるために、一層の経営資源の選択と集中が重要であると判断。事業譲渡を決めた。雪国まいたけは、マイタケの生産・販売では国内トップシェアを誇り、各種キノコの生産・販売を展開している。