禁止されている景品直接買い取りを行ったとして、パチンコ店「DAMZ」を経営する会社役員の男性ら4人を逮捕

  • 1か月前
  • 社会

新潟県警察本部

佐渡警察署、新潟東警察署、新発田警察署、新潟中央警察署、新潟警察署および生活保安課の合同捜査班は26日、パチンコ店DAMZを経営する、新潟市中央区上大川前通在住の会社役員の男性(51歳)ら4人を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反(賞品買取違反)の疑いで逮捕。新潟市東区在住の会社員の男性(36歳)を同法違反(無承認変更違反)の疑いで逮捕した。

警察によると、逮捕された51歳の会社役員の男性(容疑者)ら4人は共謀のうえ、4月上旬から7月上旬までの間、DAMZ佐和田店・新発田店・竹尾インター店本店の付近において、パチンコ店が利用客から景品を買い取ることは禁止されているにもかかわらず、利用客から景品を買い取った疑い。景品は別会社を通じて買っていたが、その別会社は逮捕された4人が運営に関わり、業務全般を実質的に経営管理していたと警察はみている。

また、逮捕された36歳の男性(容疑者)は、4月上旬にDAMZ佐和田店において、あらかじめ新潟県公安委員会の承認を受けないで、同店に設置されているパチンコ台の釘を調整し、性能に影響をおよぼすおそれのある変更をした疑いで逮捕。釘を違法に調整しているという旨の匿名の情報提供があり、警察が捜査した結果、発覚した。この捜査の過程で、景品の違法な買取も発覚し、会社役員の男性(51歳)ら4人の逮捕に至った。

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反(賞品買取違反、無承認変更違反)の疑いでの逮捕は新潟県で初の事例である。

警察は容疑者らの認否は明らかにしていない。余罪などは現在捜査中。



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