「健康寿命は健康的な食事から」株式会社日本医療企画(東京都)が新潟市の中原八一市長に医療白書を贈呈

左から、佐藤幸雄新潟市議、新潟市の中原八一市長、長谷川有二支社長

医療系の出版社、株式会社日本医療企画(東京都)は31日、新潟市役所を訪れ、新潟市の中原八一市長に同社刊の医療白書を贈呈した。

この日中原市長を訪問した日本医療企画北信越支社の長谷川有二支社長は、「当社は医療、介護、栄養の分野で43年間、出版をメインに事業を展開してきたが、コロナ禍になってから状況が激変した。我々の業界も非常に大きく影響を受けている。人生100年時代で高齢者がどんどん増えていくとなると、介護が活躍する。今は病院も介護も食事が非常に重要視されていて、医療、介護、栄養の3つの分野がどんな状況におかれても注目されている」と説明した。

さらに、「栄養士は今は病棟に上がって栄養指導もしている。病院では多職種連携で、医師、看護師、リハビリの中に栄養士も入って、1人の患者さんをサポートしていく形に変わってきている。健康的な食事を摂っているかどうかで、健康寿命も変わってくる。その意味で、食事の大切さの発信をずっとやらせていただいている」と述べた。

11月初旬には同社から「医療白書2022年度版 DXがもたらす日本の医療の新潮流-コロナ禍で得た教訓を未来につなげ」が出版される。医療DX最前線として、成功のための実践的思考法の鼎談のほか、デジタル化推進による医療提供体制再構築と題した論考も掲載される。

同書は、一般社団法人日本医療・病院管理学会理事長で京都大学大学院研究科医療経済学部分野教授の今中雄一氏監修、ヘルスケア総合政策研究所企画・製作で定価は4,950円。240ページ。

日本医療企画は東京本社のほか、北海道支社、東北支社、北信越支社、中部支社、関西支社、九州支社の7拠点体制で、厚生労働省のオフィシャルの広報誌も出版している。広報誌は二十数年前から委託を受け、書店で販売している。

表敬訪問の様子

長谷川支社長から本を受け取る新潟市の中原市長

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓