長岡市が「米百俵プレイス(仮)」を整備

2025年4月に全面オープン

長岡市が、さらなる町と経済の活性化に向けて新拠点を再開発する。「人づくり」と「産業振興」を支える地方創生拠点で「米百俵プレイス(仮)」と名付けた。JR長岡駅前の大手通り沿いに位置する部分を再開発し、「人づくり・学び・交流エリア」を中心に整備。総事業費として約263億円を投じ、2025年4月、全面オープンの予定だ。

2018年度の当初予算では3500万円を設け、エリアの基本設計を担う。再開発するエリアには、旧大和長岡店の建屋にできた交流拠点「NaDeC BASE(ナデック・ベース)」がある。この拠点も人づくりと産業振興を主な目的としており、新拠点はナデック・ベースの発展形といえよう。

「米百俵」は、長岡における街づくりの基本精神だ。戊辰戦争に敗れて焼け野原となった長岡に送られた救援米100俵を、当時の長岡藩大参事、小林虎三郎が売って人づくりのための国漢学校設立の資金にあてたという史実から生まれたもので、「人づくりが街づくりにつながる」という考えだ。 1618年の長岡藩開府から2018年で400年を迎えたことから、新たな街づくりとして方針を掲げた。

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