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新潟大学一般選抜(前期日程)などにおける理科(生物)の試験問題で2件の出題ミス

  • 1か月前
  • 社会

新潟大学は3月5日、2月25日に実施した令和3年度の同大学一般選抜(前期日程)等における理科(生物)の試験問題で、2件の出題ミスがあったことを発表した。理科の受験者数は1,394人(私費外国人留学生特別選抜2人を含む)だったが、今回の出題ミスに関しては合否判定前に判明し、対応措置を実施したので合否結果に影響はない。

1つ目の出題ミスは理科P33が対象。大問1 Ⅱ問5を解くためには、「M期後期、終期に要する時間は無視できるものとする」という条件を与える必要があったが、記述していなかった。対象の設問を採点の対象から除外した上で、試験科目(生物)の満点に換算する。

2つ目の出題ミスは理科(生物)問題訂正紙P3が対象。問題冊子・解答用紙と同様に配布した問題訂正について、3ページ目(正)の図、塩基配列3段目「P1cDNA25:—66」、塩基配列4段目「P1cDNA67:—111」と記述していたが、塩基番号に誤記があり、正しくは「P1cDNA25:—67」、「P1cDNA68:—112」だった。

試験を実施していた医学部医学科、歯学部歯学科(2科目必須)、理学部理学科、農学部農学科の2科目選択者へ周知したが、ミスの発見・確認が15時をすぎていたためすでに試験が終了していた教育学部学校教員養成課程、工学部工学科(1科目選択)、理学部理学科、農学部農学科の1科目選択者へ追加の問題訂正を周知できなかった。

2つ目の出題ミスに関してはすべての答案を点検した結果、誤記による回答への影響はないことを確認した。

同大学では「受験生をはじめ関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、今後は再発防止に向け万全を期す」としている。



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