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サンフロンティア佐渡(新潟県佐渡市)が昨年春に寿製菓とコラボして販売を始めた土産品の売れ行きが好調


株式会社佐渡乳業(佐渡市)の牛乳を使った「佐渡ミルク サンドクッキー」と、佐渡海洋深層水の塩を使った「佐渡 塩キャラメル ラングドシャ」

東証一部に上場するサンフロンティア不動産株式会社の100%子会社で、佐渡島で観光関連事業を展開するサンフロンティア佐渡株式会社(新潟県佐渡市)が昨年3月に鳥取県の製菓会社である寿製菓株式会社とコラボして販売を始めた土産品2品の売れ行きが好調だ。コロナ禍により佐渡島全体の観光客が大きく落ち込んでいる中、同社の土産品2品は初回製造分の6,000箱が昨年10月に売り切れ、新たに3,000箱を追加で製造したという。同社の観光・旅行事業も旅行代理業である「ハッピー佐渡トラベル」が大きな打撃を受けているが、この土産品が牽引する形となり観光・旅行事業の売上高は前年度(2020年4月から2021年3月)比でプラスになる見込みだ。

昨年販売を始めたのは、株式会社佐渡乳業(佐渡市)の牛乳を使った「佐渡ミルク サンドクッキー」(2,000円)と、佐渡海洋深層水の塩を使った「佐渡 塩キャラメル ラングドシャ」(1,800円)の2商品。佐渡の土産品の価格は「高いものでも1,300円」(前田秋晴専務取締役)という中、付加価値を少しでも高い土産を作りたいと、土産品の企画力に定評のある寿製菓とコラボし商品化した。商品のコンセプトづくりに際しては、寿製菓の担当者に佐渡島に足を運んでもらい、3日間かけて島内を案内したという。

同社はホテル事業(佐渡リゾート ホテル吾妻、たびのホテル佐渡、ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)、民泊)、交通インフラ事業(気軽にレンタカー、おけさ観光タクシー)、食の観光名所事業(観光おやすみ処 宿根木あなぐち亭)、観光・旅行事業(ハッピー佐渡トラベル、土産品の企画販売)、駐車場事業、観光ポータルサイト事業(佐渡日和)を佐渡島内で展開している。

佐渡ミルク サンドクッキー

佐渡 塩キャラメル ラングドシャ



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