青山学院大学陸上競技部の原晋監督らが新潟県妙高市の入村明市長を表敬訪問


妙高市の入村明市長(中央)との記念撮影

新潟県妙高市と地域社会への貢献やスポーツ・健康増進などを目指した連携協力協定を昨年結び、今年正月の第97回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)で妙高市のロゴをユニホームに付けて走った青山学院大学陸上競技部の原晋(すすむ)監督らが29日、妙高市の入村明市長を表敬訪問した。原監督は「来年の箱根駅伝はトップを目指し、大学3大駅伝の3冠を達成したい」と意気込みを語った。

この日、原監督らは妙高市役所を訪問して市役所玄関で市職員から花束を受け取ったほか、市職員にも拍手で迎えられ、熱烈な歓迎を受けた。青山学院大学陸上競技部は23日から1週間、妙高市内で合宿を行っており、その期間中に表敬訪問した。

原監督は「妙高市には市のシンボルチームというふうに思ってもらっている。他の大学は3月の合宿は南に行くが、逆転の発想で妙高市に来た。ちょうど気温がよく、雪の景色も気持ちがいい。実り多き春のトラックシーズンを迎えられる」と話した上で、「当陸上競技部にも新潟県出身者がいるが、新潟県人は雪に耐えているので粘り強い。コツコツやる気質が特徴だと思う」と話した。

入村市長は「箱根駅伝の復路の追い上げはすごかった。支えあい、カバーしあった。いつでも来てください、ウエルカムですよ。市民も喜んでくれる」と話した。

青山学院大学は2004年以降、妙高市杉野沢地区を拠点に毎年夏合宿を行なうなど妙高市とは関係が深い。今年正月の青山学院大学の箱根駅伝の結果は往路12位と苦戦したが、復路は優勝し、総合4位だった。

なお、大学3大駅伝とは、出雲駅伝(出雲全日本大学選抜駅伝競走)、全日本大学駅伝(全日本大学駅伝対校選手権大会)、箱根駅伝の3つ。青山学院大学は過去に3大会優勝を成し遂げ、いわゆる3冠を達成している。

花束を手にする原晋監督ら

選手の名前が書かれたユニホーム

報道陣の取材に応える原晋監督



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