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(株)スノーピーク、主要拠点と直営キャンプフィールドで使用する電力をCO2排出量ゼロの自然エネルギーに順次転換


キャンプフィールド併設の株式会社スノーピークの本社「Snow Peak HEADQUARTERS」

株式会社スノーピーク(新潟県三条市)は9日、環境保全の観点から2021年1月より、全国10カ所の主要拠点と直営キャンプフィールドで使用する電力をCO2(二酸化炭素)排出量ゼロの自然エネルギーに順次転換していくと発表した。

使用する自然エネルギーは、みんな電力株式会社(東京都)を通じて供給され、「Snow Peak HEADQUARTERS」および「Snow Peak Operation Core HQ2」は、三条保内発電所(SGETグリーン発電三条合同会社)(新潟県三条市)の木質バイオマス発電による電力を購入する。

この取り組みにより、切り替えた拠点の電気由来のCO2排出量はゼロとなる。同社の代表商品「焚火台」を製造しているSnow Peak Operation Core HQ2内の当社工場でもCO2排出量がゼロとなり、持続可能なものづくりを実現する。

今後は同社工場の焚火台製造工程におけるCO2排出量をゼロにするだけでなく、外部サプライヤーへ自然エネルギー切り替えの協力を依頼するとともに、物流経路の短縮を通じて環境負荷の少ないサステナブルなサプライチェーンを追求する。

さらに、電力や自然エネルギー、環境理解を深めるイベントなども開催することで、ユーザーをはじめ世間への認知を高め、環境保全を目指す。今後も同社は、地球という惑星が育んできた自然がなければ楽しめない野遊びを守るために、CO2を排出しない環境に優しいキャンプフィールドの運営をはじめとするサステナブルな取り組みに励み、より良い未来の創造に貢献していくという。

また、自然を生業とする同社では、30年以上前からすべての製品を永久保証とし、長期的にモノを使ってもらい、「捨てる」を減らすことで自然環境に配慮しているほか、2011年に開業した「Snow Peak HEADQUARTERS」に太陽光発電パネル(1.5m×1m/240枚)を設置。

近年では、2017年に対象製品購入時に日本の森林を一年間守る「Snow Peak Green Program」、2018年には日本環境設計の技術力を活かした再生繊維による商品開発、2019年には羽毛の回収・精製・再利用の仕組化と普及を目指す「Green Down Project」の活動に参画するなど、多角的に環境負荷の削減に取り組んでいる。

 

太陽光発電パネル

【関連リンク】
スノーピーク×みんな電力 特設サイト
https://www.snowpeak.co.jp/contents/minden/



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