暑中見舞い

セイヒョー(新潟市北区)が2021年2月期決算(非連結)を発表


株式会社セイヒョー(新潟市北区)は9日、2021年2月期決算(非連結)を発表した。売上高35億200万円(前期比△6.1%)、営業利益1,700万円(前期は△7,200万円)、経常利益5,700万円(前期は△5,900万円)、当期純利益は4,700万円(前期は△6,700万円)だった。なお、三条工場の休業に伴う雇用調整助成金2,600万円を営業外収益に計上している。

国内食品業界は、不要不急の外出自粛などによる内食需要が増加したものの、商業施設や飲食店舗などの休業や営業時間短縮などにより外食需要は大きく減少した。このような状況のもと、主力のアイスクリーム部門において、自社ブランド品の新規取引先の開拓や既存取引先への拡販などが堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の影響を受けた仕入販売部門が低調に推移したという。

部門別売上高の概況は以下の通り。

アイスクリーム部門

売上高は、21億2,200万円(前期比11.9%減)となった。自社ブランドの氷菓製品の拡販などを行ったが、OEM製品の受注が低調に推移した。

仕入販売部門

売上高は、8億8,200万円(前期比16.2%減)となった。

和菓子部門

売上高は、2億9,500万円(前期比0.4%増)となった。緊急事態宣言に伴う外出自粛などにより、新潟銘菓の「笹だんご」を中心とした和菓子販売が低調に推移したが、2020年9月以降の政府による需要喚起策により販売需要が著しく増加した。

物流保管部門

売上高は、2億300万円(前期比8.6%減)となった。夏季以降、営業活動に注力したものの、前事業年度の天候不順による製品の在庫過多が当事業年度においても寄託物の保管スペースを圧迫していたことで機会損失が響いた。



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