【重要な判断材料として活かしていく】県が「3つの検証」についての統括報告書を公表、原発再稼働を巡る議論へ

  • 7か月前
  • 政治

新潟県の花角英世知事

新潟県の花角英世知事は9月13日、新潟県庁で定例記者会見を行い、東京電力福島第1原発事故について県独自進めていた「3つの検証」について取り纏めた統括報告書を公表し、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働などについて言及した。

「3つの検証」とは、県独自で「福島第一原発の事故原因の検証」、「原発事故が健康と生活に及ぼす影響の検証」、「万一原発事故が起こった場合の安全な避難方法の検証」などについて調査し、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を巡る議論の前提として行われていた。

定例会見で花角知事は報告書について「それぞれの項目や事柄について報告書の間に矛盾や齟齬はないという事を確認している」とし、今後については「今後は県として柏崎刈羽原発に関する議論を進めて行く事になる。その際に、この統括も含めて、これまでの検証の報告書は重要な判断材料として活かしていく」と話した。

花角知事は、「再稼働については、これから議論する中で色々な声を伺いながら私自身の判断も考えていきたいと思う」と語った。

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