新潟県長岡市に特別警報を発令


新型コロナウイルス感染症対策本部会議に出席する花角英世知事

新潟県は12日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、長岡市全域を対象に特別警報を発令した。併せて17日から31日まで営業時間の短縮を要請する。

県の資料によると、長岡市の5月4日から10日までに対人口10万人当たりに感染者数は、25.76と特別警報発令の基準となる10を超えている(新潟県は10.59)。また同期間の長岡市の感染経路不明率も33.8%と発令基準の30を超えていることから特別警報を発令した。

また、長岡市の飲食店などにおいて、長時間の飲食や複数店舗の飲み歩きなどによる感染が複数見られ、中には10名以上の感染につながる事例も見られたことから、時短要請に踏み切ることにした。

また長岡市、十日町市に飲食店従業員などを対象にした臨時のPCR検査所を開設(予約不要)し、感染拡大の防止も図っていく。

特別警報の発令に伴い、新潟県庁舎とデンカビッグスワンスタジアムを特別警報のカラーである紫色にライトアップし、県民に周知する。

一方、陽性件数に占める(感染率が高い)変異株の割合も増加していて、2月から3月にかけて0%台だった割合は、5月4日から10日で30.2%となっていて、県では警戒を呼びかけている。



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