【酒気帯びで街灯に衝突】新潟県三条市が20歳代の女性職員を懲戒処分

三条市役所

新潟県三条市は10月23日、同日付で教育委員会の事務局で勤務する20歳代の女性職員に対し、停職5か月の懲戒処分を行ったことを発表した。

懲戒処分を受けた20歳代の女性職員は、7月15日、公務外時に市内飲食店で飲酒後、酒気帯び運転で街灯柱に衝突する物損事故を起こした。

その後、10月6日に三条区検察庁より起訴され、10月18日に三条簡易裁判所から略式命令を受けた。

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