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新潟産業大学の関係者3名が東京オリンピック水球日本代表選手に選出

新潟産業大学は、水球部の稲場悠介さん(経済経営学科3年)、水球部OGの小出未来さん(文化経済学科2014年度卒業)、水球部アシスタントコーチの棚村克行さんが、東京オリンピック水球日本代表選手に選出されたと発表した。どう学校からオリンピック選手が出るのは初。

稲場悠介さんは2000年4月生まれ。身長180cm、体重80kg。富山県立富山北部高等学校(高校1、2年次)、第一学院高等学校(通信制高校)3年次転学、2019年3月卒業。新潟産業大学経済学部経済経営学科に2019年4月入学。

2007年4月、小学1年生のときに水球をはじめ、2010年3月、小学3年生の時に春季JOCジュニアオリンピックに富山スイミングパレスで参加し、全国大会2位入賞、ベスト13(優秀選手賞)受賞。中学3年生のときに春のJOで優勝(富山ウォーターポロクラブ)、大会MVP受賞。

また高校生のときにも第94回日本選手権水泳競技大会《水球競技》で優勝(ブルボンKZ)したほか、ルーマニアのCSM Oradeaに所属しリーグで2位になるなど多くの実績をあげる。

大学でも第95回日本選手権水泳競技大会《水球競技》準優勝(ブルボンKZ)したほか、イタリアのSC Quintoに所属し、リーグで9位(現在進行中)と活躍。

東京オリンピックでのチーム目標はメダル、個人目標は得点王。

稲場悠介さん

 

小出未来さんは1992年5月生まれで、身長は172cm。千葉県立八千代高等学校を2011年3月に卒業し、新潟産業大学経済学部文化経済学科に入学。2015年3月に同大学を卒業し、株式会社ブルボンに入社。

2005年、中学3年生の秋、競泳に行き詰まったところを水球クラブに体験に行き古宮監督に東京オリンピックに出たくないかと言われて水球を始めたという。高校2年生でジュニアの代表に選ばれ、第1回アジアエージグループ選手権で優勝。

また新潟産業大学入学後、大学1年生から日本選手権に出場。大学卒業後は株式会社ブルボンに勤め、2016年に第92回日本選手権水泳競技大会水球競技日本3位の成績を収めている。

東京オリンピックでのチーム目標はまず一勝、個人目標はチームに貢献すること。

小出未来さん

 

棚村克行さんは1989年8月生まれで、身長183cm、体重85kg。13歳から水球競技を始める。明治大学付属中野中学・高等学校、筑波大学体育専門学群を卒業後、岐阜県体育協会などを経て株式会社ブルボンに入社。

主な戦としては、2010年5月に日本代表に選出され、世界トップレベルの反応・スピードを武器に水球男子日本代表チームの32年ぶりのオリンピック出場に貢献した。2013年〜14年シーズンをイタリアセリエA2部リーグRARI NANTES CAGLIARIでプレーし、ペナルティシュートのセーブ率でリーグトップとなる。

2016年ワールドリーグインターコンチネンタルトーナメントにおいて最優秀ゴールキーパーに選出され、同年リオオリンピック出場、2018年ワールドリーグスーパーファイナル4位。

2012年、2018年日本選手権水泳競技大会優勝。

東京オリンピックでのチーム目標はメダル獲得という。

棚村克行さん(写真中央付近のこちら側を向いている人物)



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