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新潟のふるさと納税

 

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、自分(納税者)が選んだ自治体に寄付をして、その寄付金額分が控除となる制度。希望の自治体に事実上の”納税”をするという制度で、生まれ育った故郷に貢献することができる一方、寄付者に対する自治体の過度な返礼品が問題となったこともある。ただ、元々の趣旨にのっとって運用されれば、故郷から遠くにありながらも、生まれ故郷に何かしらの貢献ができるといえる。

また、寄付者にとって、自分の欲しい逸品、名産品を手に入れることができる制度ともいえる。

 

新潟の事情

総務省が今年8月2日、「ふるさと納税に関する現況調査結果の概要」を発表した。それによると、新潟県と県内市町村への平成30年度の寄付額(ふるさと納税額)は前年度比49%増の95億円だったという。

読者の皆さんは、新潟のふるさと納税の返戻品と聞いて、何を思い浮かぶだろうか。米、酒、肉、魚介類、燕三条のカトラリーなどが多いのではないだろうか。

そんななか、長岡市と十日町市が、ふるさと納税の返礼品に「住宅の雪下ろし代行サービス」を加えたことで話題になったことがある。自身は市外で暮らすが、両市内の実家にいる高齢の親の雪かきの代行要望に対応したという。

関川村も、ふるさと納税の返礼品に、「郵便局の見守り訪問サービス」を加えて、ニュースになった(当サイトもニュースにした)。これまでも関川村では、村上牛サーロイン、越後もちぶた、笹団子、米セット、日本酒などがあったが、新たに魅力ある返戻品が加わった形だ。

見守り訪問サービスは、郵便局員などが月1回ほど高齢者宅を訪問し、生活状況を確認、家族に伝えるサービス。日本郵便のHPによると、県内では南魚沼市、小千谷市、魚沼市、津南町、佐渡市、湯沢町、胎内市、燕市などが、このサービスを、ふるさと納税の返戻金として提供している。

今後も、自身は自治体の外で暮らすが、実家にいる親の世話代行を依頼したいという要望に対応する返礼品が増えていきそうだ。

一方、関川村では、「猫ちぐら」も返礼品にしている。この猫ちぐらは、関川村で栽培されたコシヒカリと越端麗の稲わらを素材に使っていること。「強度があることに加え、保湿性があるため、夏は涼しく、冬は暖かく保てます。加えて、稲わらの香りは人間にも心地よさを感じさせてくれます」。以前取材したとき、関川村猫ちぐらの会の担当者はこう話していた。

この猫ちぐらを村をあげて作り始めたのは昭和55年頃。当時の渡辺村長が猫を飼っており、村の住民が、村長に手づくりの猫ちぐらをプレゼントとしたのがキッカケだ。これを機に、村の民芸品にしようという試みが始まった。その後、徹底的な指導を行ない、技術力を大幅に向上させていったという。

 

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