新潟市秋葉区産の野菜「プチヴェール」が栄養機能食品として7日から販売

秋葉区のウオロク、にいつフードセンターで販売

新潟市秋葉区産の野菜「プチヴェール」が栄養機能食品として7日から、秋葉区のウオロク新津店と、にいつフードセンターパルス店で販売されることになった。

JA新津さつきから出荷される「プチヴェール(出荷期間11月から3月)」のA品(出荷規格の最高クラス)を新潟薬科大学の協力で成分分析を行ったところ、プチヴェールに含まれる「ビタミンC」と「葉酸」の含有量が栄養機能食品の基準を満たしていた。そこで、「ビタミンC…プチヴェール1袋(約90g)で1日に必要な量の97%を摂取できる」「葉酸…プチヴェール1袋(約90g)で1日に必要な量の36%を摂取できる」などと表示した新パッケージで販売を始める。新潟市の生鮮食品で栄養機能食品として販売するのは「越後姫」に続いて2例目。

プチヴェールは、ケールと芽キャベツの交配から生まれた緑黄色野菜。秋葉区では平成16年頃からJA新津さつき管内(秋葉区)で、野菜の少ない冬季の重点作物として産地化に取り組み始めた。現在は栽培面積1・2ha、生産者数30人、出荷量4トンの産地となっている。

栄養機能食品とは、特定の栄養成分の補給のための食品。特定保健用食品(トクホ)と同様に「保険機能食品制度」で定められたものだが、トクホのように製品ごとに消費者庁長官の許可を受けた食品ではない。

プチヴェールは、ケールと芽キャベツの交配から生まれた緑黄色野菜