新潟伊勢丹にホシノコーヒーのコーヒーを使って開発したチョコレートが登場

新潟の「BEAN TO BARチョコ」の先駆けといわれるミチココが開発

間もなくバレンタインデー。そんななか、「ホシノコーヒー&ラボ」が12日まで、新潟伊勢丹のNIIGATA越品ステージで、「カフェ&チョコレート ミチココ」(新潟市西区)がホシノコーヒー&ラボのコーヒーを使って開発した新商品のチョコレートを販売している。

ミチココは、新潟市西区にあるカフェで、新潟の「ビーン トゥ バー(BEAN TO BARチョコ)」の先駆け。新潟県では、数店舗でしか提供していないビーン トゥ バーを楽しめる。ビーン トゥ バーとは、カカオ豆を自家焙煎し石臼で挽いて作るチョコ。添加剤を一切使用せずに、カカオ豆と砂糖だけで作る。また、チョコにはポリフェノールが含まれていることから、健康面からも注目されている。

オーナーは星野倫子さん。カフェをオープンするために、オーストラリアの専門学校で菓子作りを学んだほか、同国のカフェで働いた経験を持つ。その後、2009年に、新潟県立図書館内にミチココを開店した。以前、県立図書館には飲食施設がなかったことから、出店者を募集したところ、30件近くの応募があった。その中から、約20名で構成する「選定委員会」で、「チョコレート、サンドイッチ、スープ、コーヒーを売りにしたカフェ」というコンセプトが評価され、採択されたのだ。

2014年には契約更新し、引き続き、図書館内で営業していたが、2016年8月に西区の現店舗に移転した。「当時、アメリカでブームとなっていて東京でも店が出始めていたビーン トゥ バーに挑戦したいと思っていました。しかし、一緒にやっていた妹が結婚し、辞めたことから負担が増え、とても挑戦できる状況ではありませんでした。そこで、(のんびりとした環境の中に)移転することを決意しました」(星野さん)

ただ、現在は育休中のため、月に数回しか開店しない(同店HPによると、2月は8、9日の2日間オープン。バレンタインの菓子、チョコレートなどを用意しているという)。このため、新潟伊勢丹での販売は貴重な機会といえそうだ。

一方、ホシノコーヒー&ラボは、新潟市中央区の沼垂テラス内に店舗を構えていたが、昨年11月、移転準備のため閉鎖。今回のイベントでは、豆選びから焙煎まで研究を重ねて作ったコーヒー豆を販売しているほか、、コーヒーとチョコレートのテイスティングとペアリングを、話を交えながら試してもらう講座「おいしい種のはなしmini」を開催している。講座の予約は電話0120-202-602まで。

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