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新潟県新発田市で50歳代女性に対し新型コロナワクチン接種の3回目を実施してしまう間違い事案が発生


新潟県新発田市は23日、同市から接種業務を委託している個別医療機関において、50歳代女性に対しコロナワクチン接種の3回目を実施してしまう間違い事案が発生したと発表した。

発表によると、同医療機関で他の予防接種の受診に来院した女性に対し新型コロナワクチンの不必要な接種を行ってしまい、誤って3回目の接種を行ったことを説明した上で健康状態を観察したがその時点では変化はなかった。本人と連絡が取れる体制を確認し、帰宅したという。なお、被接種者は医療関係者で、今年3月に1回目、4月に2回目の新型コロナワクチン接種を他の医療機関で実施していた。

間違いの要因として、看護師が接種終了後、予診票の処理をする際に誤りに気が付き、同時間帯に他のワクチン接種予約を実施していたために事案が発生した。接種した看護師は予診票確認が不十分ではなく、本人に対し接種するワクチンの種類の確認を怠っていた。

今後の対応としては、県の医療調整本部には本事案を報告済みで、今後はワクチンの種類によって動線を変え処置室を別にする。医師・看護師ともに予診票の確認をしっかりと口頭でも行い、本人に対し接種するワクチンの確認を行うこととした。



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