関東財務局新潟財務事務所が「新潟県内 金融機関の預貸金動向」を発表

関東財務局新潟財務事務所は21日、「新潟県内 金融機関の預貸金動向」を発表した。

それによると、平成30年12月末現在、新潟県内に店舗のある金融機関(銀行15行、信用金庫9庫、信用組合12組合)の預金等残高は11兆8896億円で、前年同月末比1・6%増加した。業態別にみると、地方銀行(第二地方銀行を含む)は同1・8%、信用金庫は同1・9%、信用組合は同0・7%増加し、都市銀行(信託銀行を含む)は同0・6%減少した。科目別でみると、流動性預金は同3・9%増加し、定期性預金は同1・3%減少している。

貸出金残高は6兆1350億円で、前年同月末比3・0%増加した。業態別にみると、都市銀行は同0・1%、地方銀行は同3・7%、信用金庫は同1・2%、信用組合は同0・7%増加した。科目別でみると、証書貸付は同3・1%、当座貸越は同4・7%増加し、割引手形は同6・4%、手形貸付は同2・7%減少している。

貸出約定平均金利は1・133%で、前四半期末比0・017ポイント低下した。

次回の公表は5月下旬頃の予定。

(注)都市銀行、地方銀行、信用組合には県外に本店のある金融機関も含まれる。