新潟市中央区美咲町の旧県有地に少しずつ建物ができ始める

新潟県が、順次売却を進めてきた新潟市中央区美咲町の旧県有地に、少しずつ建物ができ始めている。地図のC区画(約1万2304平方メートル)では造成工事が行われており、現地の看板によると、新潟自動車産業株式会社(新潟市中央区)の造成工事が行われている。同社HPによると、同社はフォルクスワーゲン・アウディ正規ディーラーという。

また、約2万3000平方メートルのB区画は14億500万円で本間組と鳥屋野不動産の連合体が落札したが、信濃川に近い一角に和光物産株式会社の事務所が建っている。同社のHPによると、2018年11月27日より新社屋にて業務を開始したという。(B区画の残りはまだ更地で、「商業・事業用地販売開始」の看板が立っていた。)

さらに、A区画(約1万平方メートル)は日本赤十字社が購入しており、「新潟県赤十字血液センター」を建設する。今年3月に工事が始まっており、来年春にはRC造2階建てセンターなどが完成する見通しだ。

なおA、B区画の向かいには国の合同庁舎(2棟)があるほか、周辺にはオフィス棟、マンション、会社事務所などもあり、近い将来、よりいっそう“町らしく”なりそうだ。

A、B区画のすぐ下には国の合同庁舎(2棟)がある。

B区画(上写真2枚)

C区画(上写真3枚)

合同庁舎

国土交通省 北陸地方整備局(合同庁舎)と信濃川に挟まれた土地が旧県有地(上からB、A、C区画)