新潟市中央区で日和山住宅の移転改築工事が進む

子育て世帯向けの部屋やシルバーハウジングも

新潟市は、中央区古町通13番町で「(仮称)日和山住宅」の移転改築工事を進めている。老朽化が進んだ日和山住宅を、旧湊小学校跡地に移転するもので、福祉施設と連携した共同住宅として建て替えている。規模はRC造5階建て。戸数は40戸で、一般世帯のほか、子育て世帯、シルバーハウジング、障害者向けがある。設計は株式会社クレイズプラン、施工は田中・新潟プレハブ・カタプロ特定共同企業体。今年12月に完成予定。

新潟市は、日和山住宅移転改築基本設計業務委託に関し、公募型プロポーザルを行い、平成28年11月に、クレイズプランの提案が選定委員会で最優秀者に選ばれた。

新潟市の資料によると、クレイズプランの提案は、障害者、高齢者、子育て世帯等様々な居住者の多様な交流を生み出し、かつ、地域特性を取り込み、周辺住民にされた配置計画や動線計画などを行い、良好なコミュニティの形成が期待できることが評価されたという。

完成予想図