新潟と群馬のドクターヘリの相互応援が1日に開始

新潟県東部ドクターヘリが対応することも

新潟県西部ドクターヘリ(2018年4月撮影)

新潟県の長岡赤十字病院を基地病院とする「新潟県西部ドクターヘリ」と、群馬県の前橋赤十字病院を基地病院とする「群馬県ドクターヘリ」の広域連携(相互応援)が1日スタートした。

同時に多数の傷病者が発生し、単独では対応困難な場合や、出動中の時にさらに出場要請(重複要請)がきた場合など相互にサポートする。対象地域は、南魚沼市、湯沢町、沼田市、みなかみ町、片品村、川場村、昭和村。ただし多数傷病者が発生した場合は、この地域以外にも出動する。さらに新潟県西部ドクターヘリが対応できない場合は、新潟大学医歯学総合病院を基地病院とする「新潟県東部ドクターヘリ」が対応する。

新潟県西部ドクターは平成24年に運航を開始した新潟県東部ドクターヘリに続く、県内2機目のドクターヘリ。緊急を要する患者の病院への搬送、二次病院から、さらに高度な医療を受けるための病院間の搬送などに活躍している。

新潟県西部ドクターヘリ
http://www.nagaoka.jrc.or.jp/contents/departments/doctor-helicopter-nagaoka/