新潟県新発田市の豊浦病院で増築棟工事が進む

医療法人愛広会(新潟市北区)が、豊浦病院(新発田市、180床=医療療養病棟60床、介護療養病棟120床)の増築棟工事(増床工事)を進めている。増床は一般病床60床で、完成後は240床になる。

同病院の事業計画(2018年8月)によると、

・増床した一般病床60床のうち40床を、1年後に「地域包括ケア病床」とする(これにより地域包括40床、一般20床となる)。
・既存の「介護療養病床」120床を「医療療養病床」120床に転換。さらに転換したうちの60床を、転換後の約1年後に「回復期リハビリテーション病棟」にする。さらに「医療療養病床」として残った60床も、地域の需要を見ながら、「回復期リハビリテーション病棟」に転換していく(これにより回復期リハビリテーション病棟120床となる)。
・いまある医療療養病床60床はそのまま。

【現状】
180床(医療療養病床60床、介護療養病床120床)
【最終的な転換完了後】
240床(地域包括ケア病床40床、一般病床20床、回復期リハビリテーション120床、医療療養病床60床)

なお増築棟の竣工は、2020年4月を予定していたが、増築棟建設予定地に遺跡があることが判明し、調査を行うこととなったため、6~12か月ほど遅れる見通しという。

豊浦病院