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新潟市内5つの区で計15人の新型コロナウイルス新規感染患者を確認


新潟市は29日、中央区、江南区、西区、東区、北区で市内1598例目から1612例目となる新型コロナウイルス感染症患者が計15人確認されたと発表した。

新規感染者15人の内訳は、中央区で5人、江南区で4人、東区、西区、北区で2人ずつ。既存の感染患者との接点が確認されず、現時点で感染経路がわかっていない患者は6人だが、うち1人は県外への往来歴が確認されている。

新潟市保健衛生部の野島晶子部長は「デルタ株が拡大する中で、新規感染者が1人確認されると(その家族など濃厚接触者へ)広がる速度が早くなっている」と危機感を示し、「市では感染患者の確認した翌日には濃厚接触者などを特定しており、感染拡大の防止をしているが、それ以上に広がる速度は早い。これからお盆シーズンに入るが、不要不急の県外往来は控えることや、もし移動する場合にも感染対策の徹底をお願いしたい」と呼びかける。

新規患者のうち1598例目から1600例目は福祉施設の職員、1604例目は10歳代の男児であり、いずれも県3527例目の濃厚接触者でこれまでにクラスターが発生している複数の福祉施設に関連する患者。

同施設で初めて感染が確認されて以降、4人は自宅待機しており、1度陰性が確認されていたが、症状が発生したことや2回目のPCR検査実施により陽性となった。今回の発表により、このクラスターに関連する患者は46人となった。

なお、本日の新規感染はいずれも50歳代以下で軽症または無症状。このうち5人が既存患者の家族で、濃厚接触者として調査を行った。

また、本日発表分の中に、新潟中央卸売市場(新潟市江南区)内に本社を構える場内業者の職員1人が含まれることを新潟市は公表。当該職員は27日まで出勤していたが、場内関係者に濃厚接触者は確認されず、また一般入場者と接触する業務ではないため、市では場内関係個所の消毒を行うと同時に観戦対策を徹底した上で営業を継続するという。

 

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