【賭け麻雀でお縄】燕市内で「囲んだ」と見られる男性二人を逮捕、警察の内偵捜査で御用 2025-05-15 8時間前 下越 事件 新潟警察署、燕警察署、三条警察署および新潟県警組織犯罪対策課は5月14日、賭博事件の容疑者として燕市に住む会社員の男性(34)と住所不定の自称運転手男性(46)を逮捕した。 逮捕された男性二人は2025年4月18日、燕市内において金銭を賭けてマージャン賭博をした疑いがもたれている。 発覚の経緯は警察の内偵捜査によるもの。新潟警察署では、二人以外の麻雀賭博への関与、逮捕者の認否などについて「捜査中のためコメントを控える」としている。