G20新潟農業大臣会合の展示会場

新潟県内外の農業関連の最新技術や食品が並ぶ

新潟市中央区で開催されているG20新潟農業大臣会合の展示会場には、新潟県内外の農業関連の最新技術や、食品を紹介するブースが並び、訪れた関係者などが興味深そうに展示者に質問する光景が見られた。

みかんなど軟らかい果実を、柔らかさに応じた強さで握って持ち上げることができるシステム。果実を潰すことなく、綺麗に持ち上げて移動させることができる。慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科の野崎貴裕専任講師と、シブヤ精機株式会社(浜松市東区)などが共同開発した。長崎県内の農協に導入され、画像システムで「腐敗した」と判別した、みかんの自動除去に使われているという。

新潟清酒。

高機能プラスチックなど。写真の「越後のごはん」は容器のフィルム(フタ)に酸素バリア性能の高い素材を採用し、賞味期限を210日から300日にのばすことができたという。食品ロスにつながる素材として期待される。

新潟の食。

米で作った機能性食品。

北前船。

農業女子。

イヨボヤ会館(村上市)の奥村芳人館長。「 鮭の酒びたし」など村上で古くから保存食として親しまれている食を紹介。

小型インタラクティブ地球儀「スフィア」。インターネットで常時データが自動更新され、「宇宙から見たるリアルタイムの地球」、「世界を行きかう飛行機と船の動き」、「雲の動きと昼夜境界」、「海水温の変動」、「地球温暖化のシミュレーション」、「人口増加」などを映し出すことができ、視覚的に「地球の今」を学ぶことができる。