砂山小に思いを〜閉校記念「すなやまんじゅう」

校章を焼印にした「すなやまんじゅう」

来春には現平林小と統合して新たに「村上市立平林小学校」となる砂山小学校の閉校記念実行委員会(岸宗光委員長)はこのほど、砂山小の校章をモチーフにした「すなやまんじゅう」を考案した。

すなやまんじゅうは、閉校に向かう最後の年だからこそ、地域も一体となって学校に関わりたいと進めている記念グッズのうちの1点。同市塩谷の菓子店・元菓子屋(もとがしや)が製造を手掛けており、黄身餡の入った焼きまんじゅうに、校章の焼印が入れられたもので、間も無く開かれる閉校記念運動会で限定販売を予定しており、その後の取り扱いも検討しているという。

在校生や卒業生をはじめ、砂山小に関わった人に、たくさんの思い出を残してほしいと企画した記念グッズは、運動会で着用、使用する「記念Tシャツ」「タオル」「タンブラー」「缶ホルダー」などのほか、在校生全員が1文字ずつ校歌の歌詞を書いて原版を仕上げた「校歌湯呑」も製作中。PR大使としての非公式キャラクター「スナヤマン」も活躍するという。

岸委員長は「ひとりでも多くの砂山小にゆかりのある方に関わっていただき、最後の年を思い出に残る時間にしたい」とし「この地域を離れている方々にも、お声掛けしていだたければ」と話していた。

村上新聞2019年5月12日号

村上新聞