菊水酒造の生原酒プロモーション「おいしさに、カンづいていました。」 新潟駅と東京都内主要駅で6月16日から1週間実施

菊水酒造 缶入り生原酒のプロモーション「おいしさに、カンづいていました。」 (プレスリリースより)

菊水酒造株式会社(新潟県新発田市)は6月16日から22日まで、缶入り生原酒のプロモーション「おいしさに、カンづいていました。」を実施する。新潟駅構内万代広場側と東京メトロ主要13駅、京王井の頭線吉祥寺駅で交通広告を掲出し、期間中に新潟駅と吉祥寺駅で缶入り生原酒の体験イベントを開催する。

「おいしさに、カンづいていました。」のコピーは、50年以上前に缶で生原酒の劣化を防ぐことに“感”づいた菊水酒造の発見を、キャッチーに表現している。缶を模したポップでカラフルなデザインで、缶入り日本酒の斬新さを印象づけている。

生原酒の体験イベントは、吉祥寺駅直結のキラリナ京王吉祥寺2階エントランス横催事スペースで、6月16日から22日の10時~21時、新潟駅ビル2階CoCoLo新潟西館内のぽんしゅ館コンプレックス店で6月18日から22日の13時~19時(6月20日以降は10時~19時)に開催する。「菊水ふなぐち」シリーズと「菊水しぼりたて純米生原酒」を冷やして提供し、しぼりたての生原酒の味を体感できる。

 

【関連リンク】
特設サイト 「菊水酒造|缶入りには理由がある」

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