足場工事・鉄骨工事の加藤架設工業(新潟県阿賀野市)が破産開始決定 負債総額は約7,400万円

倒産情報

株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、有限会社加藤架設工業(新潟県阿賀野市、設立1988年7月27日、加藤義明社長)が7月2日、新潟地裁新発田支部より破産開始決定を受けた。負債総額は約7,400万円が見込まれる。

加藤架設工業は足場工事を得意とし、長年の実績から多種多様な顧客ニーズに対応し、プラント設備業者やゼネコン、塗装業者などに顧客を形成、1995年6月期は1億6,526万円の売上高を計上していた。

しかし、市況低迷や同業者間競争の激化もあって、受注は減少傾向となり、2024年6月期の売上高は約7,200万円に落ち込んでいた。また、損益も赤字の状態が続き、財務内容も債務超過の状態にあったもので、2025年5月に事業を停止し、今般の破産による整理に至った。

 

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